|一昨日我々ご一行は

一昨日我々ご一行は、鉄子の旅で紹介されていた「日本3大車窓」のひとつ、姨捨駅へと行った.

姨捨は、「田毎(ごと)の月」で有名.

すなわち、水の張られた細かな無数の棚田に月がひとつひとつ映り込む姿を表す.

無論、同時に複数の月が映り込んだりはしないけれど、それを説明した図に時折、全ての田にご丁寧に横につぶれた楕円の月が映っている姿を書いたモノもあり.

しかもそれが「中秋の名月」と説明があるものも.

今日が中秋なのだが、あの辺りでもすでに稲刈りは終わっていて少なくとも田に水は無い.あっても稲があっては月は映らない.

ならば田毎の月は田植えの直後の初夏の風景か.

ともあれ、我々は車で山を登り、鉄の群がる無人駅の姨捨駅のホームから夕暮れの夜景を眺め、駐車場に戻る途中でふと展望台があるのに気がついた.

さればそこから見ようと、近づいてみれば何やら賑やかな気配が. http://www.rokubou.co.jp/area/shinagawa/omorinagatani_mansion.html